はじめての高反発マットレス!比較する際に知ると便利な7項目

起きたときの腰や体の痛みを解消したり、慢性的な腰痛が改善されたり、また朝までぐっすりと眠れるようになったという声が多い高反発マットレス。

 

せんべい布団や低反発マットレスから高反発マットレスに替えたら眠りの質が良くなり、悩みの種だった腰痛も改善された人はたくさんいます。

以前よりぐっすりと眠れるようになれば昼間も今までより活動的に動くことができ、仕事や家事にも集中できるようになりますよ。

 

高反発マットレスの3つの特徴 を知ろう!

高反発マットレスの特徴は以下の3つです。

  1. 反発する力が高いので、重い腰を沈みこまないように支えることができる。
  2. その反発する力が寝返りをサポートしてくれる。
  3. 寝ているあいだの体圧が広く分散され、高い反発力で寝ているときの姿勢が維持される。

 

高反発マットレスはなんといってもその高い反発力で下から体を支えてくれるので、腰が沈みこんで寝ている姿勢が「くの字」に曲がったりせず腰にも負担がかかりません。

 

そして反発力が高いので、筋力が弱ってる、固まっている人でも寝返りがとてもしやすくなります。

 

「寝返りをしようとするとそのたびに目が覚めてしまっていたけど、高反発マットレスの反発力で楽に寝返りをうつことができるようになった」

「最初は弾力性が高くて違和感を感じたけど、高反発マットレスに慣れたら劇的に寝起きが良くなった」

こんな人はかなり多いです。

 

高反発マットレスに腰痛効果はあるって本当?

「高反発マットレスを使えば腰痛効果がある」という人は結構多いようですが、当然、今の腰痛が寝具に問題がある場合に限ります。

 

長年使っているマットレスなどの腰の部分が沈みこんでいる場合や、

寝起きに腰が痛い場合には高反発マットレスが腰痛に効果がある可能性は高いです。

 

高反発マットレスは、寝ているときに一番体重がかかる腰の部分を高い反発力で持ち上げて、腰にかかる負担をなくしてくれます。

 

腰が沈み込むような敷布団や柔らかいマットレスに寝ていて腰痛に悩んでいる人が、高反発マットレスに替えると腰痛が改善したという声はかなりあるので。

硬い布団から高反発マットレスで腰痛が楽になった

「腰痛には硬いせんべい布団がいいと思ってずっと寝ていたけど、布団に当たっている部分が痛いのと腰の下にすき間ができて、腰痛がひどくなっていくばかり。」

 

布団でもマットレスでも硬すぎる寝具を使っていると体とマットレスの間に隙間が出来、体を支える筋肉に負荷がかかります。

 

睡眠時間中、体を支えるのに十分な筋肉、柔らかい筋肉がついてる人であれば、硬い布団が腰痛に良いこともありますが、普通の人は体のラインに沿ってマットレスとフィットするレベルの柔らかさは必要です。

 

低反発マットレスから高反発マットレスに変えて腰痛が楽になった

「低反発マットレスを使っていて寝起きに体がガチガチするし、腰も痛いかったけど、

高反発マットレスで寝るようになってから、嬉しいことに朝起きたときの体の痛みもなくなっていき悩んでいた腰痛も改善していきました。」

 

こんな人も結構います。

 

低反発マットレスを使っていると寝返りが打ちにくくなります。

お昼寝用など短時間の睡眠用に使うには低反発マットレスは良いのですが、6時間以上寝ることを考えると寝返りが打ちにくいので腰痛を持ってる人にはおすすめしません。

 

寝返りは日中の活動で歪んでしまった体を正しい状態に矯正する役割もあるので、適度にうたなければ体の歪みが改善されずに日々歪みが増していってしまいます。

 

筋力がなく寝返りがうまく出来なかった人が、高反発マットレスに替えて、適度な寝返りをうつことができるようになり、体の歪みが少しずつ改善されていったのでしょう。

 

高反発マットレスを使っている人たちのさまざまなレビューを見てみても、

「腰痛が改善された」「朝起きたときの腰の痛みがなくなった」という声や

「寝起きが良くなった」

という声がたくさんあがっていたので、高反発マットレスは腰痛にも質の高い睡眠にも効果があるといえます。

高反発マットレスと低反発マットレスってそもそも何が違うの?どっちがいいの?

以前、低反発枕や低反発マットレスなど低反発寝具のブームがありましたね。

そのときに低反発商品を初めて購入した人が多かったのではないかと思います。

 

今は低反発マットレスのブームが去ってしまいましたが、テンピュールの低反発枕はまだまだ売れてます。

 

低反発マットレスと高反発マットレスは、いったいどちらのほうがいいのでしょうか?

初めてマットレスを購入するときに、どちらを買えばいのか迷ってしまいますよね。

 

低反発マットレスの特徴

低反発のウレタンは、負荷を加えると衝撃を吸収して形が変形し、ゆっくりと元に戻る

という性質があります。

 

低反発のマットレスに寝ころぶと、私たちの体にあわせてマットレスは沈み込みます。

体を包み込むように沈むので、寝心地はとてもいいですね。

寝ているときに体重がかかるところの重さも分散してくれます。

 

この包みこまれるような柔らかさと体圧を分散してくれるのが、低反発マットレスの良いところです。

 

でも反発する力が弱く、衝撃を吸収してしまうので寝返りがとてもしにくいのです。

寝返りができないと体の歪みが矯正されませんし、血液や体液の流れも滞っていまいますよね。

 

また柔らかすぎて、理想的な寝姿勢といわれる「自然に立っているときの背骨のS字カーブ」を朝まで保つことができません。

だんだん一番体重がかかる腰の部分が沈み込んでいき、腰にとても負担がかかる体勢で寝てしまっているのです。

 

以上のようなことを踏まえると、もともと腰痛に悩んでいる人には低反発マットレスはおすすめできません。

追い打ちをかけるように、腰を痛めてしまうことになると思います。

低反発マットレスの上に高反発マットレスを敷いてもいい?

土台が低反発マットレスというのは寝姿勢を維持するためにもおすすめできません。

マットレストッパーを敷く場合も、下のマットレスや敷布団は硬さがあるものにしてくださいね。

 

高反発マットレスや低反発マットレスの下に敷いて、ベッドフレームや畳、フローリングなどに結露してカビが生えないようにしてくださいね。

こまめに陰干しすることもおすすめします。

 

高反発マットレスと低反発マットレス、どちらかが優れているということはないので、使う人が1番悩んでいることを解決してくれる、自分の体にあったものを選んでくださいね。

高反発マットレスの選び方2つのポイント

さて、そんな高反発マットレスですが、さまざまな高反発マットレスが売っている中で選ぶ際にはどういうことに気をつけたらよいのでしょうか?

 

私たちの背骨は力を入れずに自然に立っているとき、緩やかなS字にカーブをしています。

 

仰向けに寝ている時にもこの緩やかなS字カーブを保つことができるマットレスを選ぶことが腰痛を防ぐ上でも大切です。

横向きに寝る場合は、後ろから見て背骨が一直線になるものを選びましょう。

①最適な硬さの高反発マットレスを選ぶ!

柔らかすぎるマットレスでは、重い腰の部分が沈んでしまいカーブを保てなくなってしまうので、反発力が強く重い部分も押し上げてくれるマットレスを選ぶことが大切です。

 

といっても硬すぎるマットレスはずっと体が当たっている部分が痛くなり、またマットレスと体のあいだの腰の部分などに空間ができてしまうので、筋肉に負担をかけてしまいます。

 

「じゃあどのくらいの硬さのものを選べばいいの?」

 

ということについて。

色々なサイトでマットレスの硬さを測るN(ニュートン)という指標があって、この値が高ければ高いほど硬くて体重が重い人に向いてるといわれてますが、、、

 

N(ニュートン)はウレタンマットレスに限定されるし、ウレタンの高反発マットレスによって同じニュートンでも硬さがかなり変わってくるので一概には言えません。

 

一番おすすめなのは体重別におすすめの硬さを示してるマットレスです。

 

微妙な部分の場合は、硬めが好きか柔らかめが好きかで1つ上にしたり、1つ下を選んだりしていただくのがいいと思います。

 

②密度の高い高反発マットレスを選ぶ!

また、高反発マットレスを選ぶ際に硬さと同様に大切なのが、高反発ウレタンの密度です。

 

簡単にいうと、ウレタンの中がスカスカなのかギュッと詰まっているのか?ですが、はやりギュッと詰まっているほうがへたりにくく耐久性は高くなります。

 

一般的には密度が「30D」以上のものが高品質なウレタンといわれていて、安い高反発マットレスは密度がもっと低いものが使われていることも多いので購入の際は値段よりも密度に気をつけてください。

 

ただ、いくら密度が高いマットレスでも雑に扱っていれば寿命も早い!

マットレスを使っていて一番困るのが「へたり」ですよね?

手間を惜しまずにローテーションしていくことをおすすめします。

高反発マットレスにクィーンサイズはある?

高反発マットレスにはクィーンサイズなどの大きいサイズはあるのでしょうか?

 

二人で寝るときにダブルよりもクィーンサイズのほうがゆったり眠れますし、1人あたりのスペースが広いほうが腰痛にもなりにくいので、最近はクィーンサイズを購入される方も多くなっています。

 

楽天市場やAmazonでは、高反発マットレスのクィーンサイズは選ぶことができるくらい、さまざまなメーカーから販売されています。

 

なかにはキングサイズも標準で販売されているので、大きいサイズを探されている方でもすぐに購入することができます。

 

有名な高反発マットレスメーカーでイタリアのマニフレックスがありますが、その中にお値段もお手頃な「モデル246」という高反発マットレスがあります。

このモデル246は標準でクィーンサイズまで販売していますが、サイズオーダーも可能なマットレスなので、大きいサイズの高反発マットレスを探している人にはおすすめです。

 

最大で幅200cm、長さが220cmまで1cm単位でオーダーができますので、なかなか欲しいサイズがないという人は一度オーダーの問い合わせをしてみてはいかがでしょうか?

 

折り畳みの高反発マットレスの良し悪し

折り畳みできるマットレスは畳んで押し入れやクローゼットに収納することもできますし、

陰干しをする際にベランダなどに移動させるときも持ちやすく、畳んでしまうとかさばらないので外国よりも住居スペースがせまい日本では特に人気があります。

 

高反発マットレスにも折り畳みマットレスは多数販売されていますが、持ち運びや収納に便利という反面、

「つなぎ目の部分が背中や腰に当たって嫌だ」という声や、

「長持ちしなさそう」

「つなぎ目の部分が敷いておくとすき間ができる」

などという声も少なからずあります。

 

シングルサイズで1万円前後の折り畳みマットレスはこのタイプが多いので注意して下さい。

 

高反発マットレスおすすめ5

人気があっておすすめの高反発マットレスを5点を紹介します。

腰痛対策のマットレスや、今あるマットレスや敷布団の上に敷いて使ったりと個性豊かなマットレスが揃っているので、あなたにぴったりなものが見つかるかもしれませんよ。

 

モットン(税込39800円シングル~)

腰痛対策のマットレスとして有名な高反発マットレスです。

モットンは少ない力で寝返りができますし自分の体重に合った硬さが選べ、耐久性も高い高反発マットレスです。

 

そして寝具ではとても珍しい「90日間の返金保証」キャンペーンがおこなわれていますので、もしも体に合わなかったとしても返品できるので安心して購入することができるおすすめのマットレスですよ。

関連記事:高反発マットレス モットンの購入レビューと知っておくべき口コミ

マニフレックス モデル246(税込32670円セミシングル~)

創業50年を超えるイタリアの老舗寝具メーカー、マニフレックスのスタンダードモデルで、発売以来ロングセラーを誇っている世界中の人々に支持されている高反発マットレスです。

 

厚さが16cm、そして側地にもマニフレックス社自慢の高反発ウレタン「エリオセル」が使用されていて、とてもしっかりとした弾力のあるマットレスとなっています。

そしてこのモデル246には芯材の12年保証がついているのでその点でも安心ですね。

かなりコスパの良い高反発マットレスですよ。

関連記事:マニフレックス246の感想と知って損がない2種類の口コミ

エムリリー優反発シリーズ(厚さ5cmトッパータイプで税込18338円セミシングル~)

こちらはデンマーク生まれの寝具ブランドで、近年日本で販売されるようになりました。

 

「優反発」という高反発でも低反発でもないもちもちとした柔らかさの上層と、しっかり体を支える高反発の下層との2層構造になっているマットレスなんです。

 

「腰痛は改善したいけど、寝心地が硬いのは嫌」という方に好評で、厚さ5cmで今あるマットレスの寝心地を改善するために使用するトッパータイプや、折り畳みタイプが人気ですよ。

関連記事:エムリリー優反発マットレスの口コミ!寝心地と腰痛は大丈夫?

マニフレックス メッシュウィング(税込30888円セミシングル~)

こちらも同じくマニフレックスから発売されている人気の高反発マットレスでこちらには10年の芯材の保証がついていますよ。

 

メッシュウィングは三つ折りタイプの高反発マットレスとなっていて、日本人のライフスタイルに合わせてマニフレックスが独自に作った日本限定のモデルとなっています。

 

厚み11cmと底付き感もなく、また側地には通気性に優れたメッシュを使っているので蒸れにくく快適に眠ることができるイタリア製のマットレスですよ。

関連記事:マニフレックスメッシュウィングのリアル評価と口コミ

西川エアーシリーズ(エアーSIレギュラータイプ 税込82080円シングル~)

 

日本の寝具メーカーといえばおなじみ東京西川さんですよね!

このエアーシリーズは高反発ウレタンを波型に使用して、面ではなく点で体を支えるようになっていますので、体圧を分散させる効果に優れています。

 

SIは表面に約1860個の凹凸があり、その凹凸が体にぴったりとフィットしバランスよく寝ている体を整えてくれる高反発マットレスですよ。

 

上記でご紹介しましたマットレスのことをもっと詳しく知りたいという方は、それぞれの詳細をご紹介したページがありますので、そちらもぜひチェックしてみてくださいね。

 

さまざまな高反発マットレスがありますが、体重や筋肉のつき方、柔らかさや硬さの好みなどによっておすすめのマットレスは違ってきますよね。

このサイトがあなたにぴったりの高反発マットレスが見つかるきっかけになれば、とても嬉しく思います。

関連記事:西川エアーSIの口コミ!良い点と残念な点のあるマットレス